本格ジュニアサッカーチーム
SV ROHDIA(ロディア)

先を見据えた育成指導!


SV ROHDIA(ロディア)は、2019年に滋賀県東近江市を拠点に設立された小学生年代のサッカーチームです。代表の佐々木が中学生の指導を通じて感じた小学生年代の育成が抱える問題を解決すべく設立しました。目先の”勝利絶対主義”ではなく、数年後を見据えた指導を心掛けています。小学生年代のうちに、「技術」(=テクニック)を徹底的に磨き、「技術の使い方」「考え方」(=センス)を育成します。

チーム紹介・指導方針

STAFF

 

強く、魅力ある選手へ!


技術があるだけでは魅力は最大限に発揮されません。どんな時も怖気づかない”真の強さ”、苦しい時も仲間を守れる”本物の優しさ”こそが選手一人ひとりを魅力的に輝かせてくれます。そんな集団を目指します。

 

選手紹介

 

動ける身体創り!


ゴールデンエイジ(10~12歳)、プレゴールデンエイジ(5~9歳)は、脳をはじめとする神経回路の発達が急速に進み、動きの巧みさを身に付けるのに最適な時期とされています。トレーニングの中でも、いつもと違ったボールタッチ、一風変わったリフティングなど”脳と神経を刺激すること”を常に意識しています。さらに、サッカーの動きばかりに偏らないよう、音に合わせて動くトレーニングや自分の体を感じるトレーニングを取り入れています。

 

 

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